ひと目で分かる「ジャカルタ高犯罪発生率地域地図」

 

インドネシアの首都、ジャカルタとその近郊の治安について、不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

インドネシアでは、安全な地域と、そうでない地域が比較的、分かれています。

安全ではないと言われている地域へは近づかないことも大切です。

ブロガーさんの記事https://ulimargis.blogspot.com/2016/05/peta-titik-kejahatan-di-jakarta-dan.htmlでは、ジャカルタとその近郊の高犯罪率地域がひと目でわかる地図が公開されています。

情報は2016年のものと思われます。

ジャカルタに20年以上住んでいる私の経験や見聞もおりまぜながら、ご紹介していきますね。

犯罪率が高い地域

100%安全だと言い切れる地域は、世界中、どこにもないかもしれません。

ジャカルタに住んでいると、自然に治安がよくない地域が分かってきます。

こちらのブロガーさんが色々と調べた結果、ジャカルタとその近郊において、ズバリ、次の地域の犯罪率が高いということです。

ジャカルタと近郊の犯罪率が高い地域(出典:https://ulimargis.blogspot.com/2016/05/peta-titik-kejahatan-di-jakarta-dan.html)

ジャカルタと近郊の高犯罪率地域(出典:https://ulimargis.blogspot.com/2016/05/peta-titik-kejahatan-di-jakarta-dan.html)

日本語で表にしてみると、次のようになります。

東ジャカルタ ドゥレン・サウィット郡、マカッサル郡、チャクン郡、プラムカ鳥市場、ジャティネガラ・バイアダクト公園、チャワン
西ジャカルタ チュンカンレン~カリデレス、タンジュン・ドゥレン、グロゴル、ベオス駅~ジャカルタ・コタ駅
南ジャカルタ ルンプット公園前、シマトゥパン通り高架下、レバック・ブルス、チランダック
北ジャカルタ コタ地区、ペンジャリンガン郡、コジャ郡、パデマンガン郡
ブカシ ラワ・ルンブ、チカラン、ジャティアシー
タンゲラン ジャティウウン工業団地、カラワチ郡、セルポン郡、ケラパ・ドゥア郡、パサル・ケミス工業団地、ポンドック・アレン郡、テルック・ナガ郡、ネグラサリ郡

おなじみの地域が表の中にあった方は、落胆しないでください。

例えば、南ジャカルタのシマトゥパン通りやチランダック、ブカシのチカランなど、日本人にはなじみのある地域です。

私は南ジャカルタのチランダックに15年ぐらい住んでいるので分かるのですが、チランダックと言っても広いのです。

シマトゥパン通りも近いので、よく知っています。

私のところからはやや離れた、ルバック・ブルス寄りのシマトゥパン通り高架下や、歩道橋の上で、何度か犯罪が起こっているのを知っています。

夜間は高架下を通らない方がいいでしょう。

夜間は高架下を通らない方がいいでしょう。

ルバック・ブルスについては、全体的に治安が悪いというより、バスターミナル付近の治安がよくないという意味だと思います。

南ジャカルタは東ジャカルタ、西ジャカルタ、北ジャカルタに比べれば、比較的安全だと言われています。

チカランについても、日本人の出入りする新開発地域に限っては、比較的、安全であると思われます。

中央ジャカルタは整備された場所が多いです。

中央ジャカルタは整備された場所が多いです。

それに、こちらの表は中央ジャカルタが抜けています。

中央ジャカルタは整備された場所が多いので、安全な方だとは思いますが、セネン地域などは犯罪がよく起こってるのでお勧めしません。

表に載っていない地域であっても、人通りの少ない高架下や歩道橋の上は、犯罪が多くなりがちです。

上の表は参考にしつつ、現地の人に聞くなどして、生の情報にも触れるようにしてくださいね。

地図にしてみると

これを見ると危険地帯だらけという印象ですね。

これを見ると危険地帯だらけという印象ですね。(出典:https://ulimargis.blogspot.com/2016/05/peta-titik-kejahatan-di-jakarta-dan.html)

こちらの地図(https://ulimargis.blogspot.com/2016/05/peta-titik-kejahatan-di-jakarta-dan.html)は、実物は拡大もできるようになっています。

赤い箇所は最も頻繁に犯罪が起こっている地域、黄色い箇所は頻繁ではないが犯罪が起こっている地域です。

さいごに

犯罪を回避するためには、なるべく、ひとりで行動しないということも重要です。

当たり前のようですが、人通りが多い場所へ行くようにし、寂しい場所には行かないほうがよいです。

不必要な夜間の外出も止めましょう。

乗り物に関しては、大勢の人が利用し、混雑するバスや電車、アプリで呼べるGO-CAR、Grabなどを、節約を目的にひとりで利用するのはお勧めしません。

あなたがどう装っていても、外国人だとすぐに分かり、スリや恐喝に遭う確率が高まります。

こういった公共の交通機関は、インドネシアの人などと一緒に利用するのがお勧めです。

 

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